
〈補足説明〉
入」と「出」の看方につて
■生年四化から、→離心力の自化を看ることを「入」と言います。
例えば、上図1のように、命宮の生年化科Cから、→夫妻宮の→Cを看る場
合。化科Cなので、「科入」と言います。
■→離心力の自化から、生年四化を看ることを「出」と言います。
上図2のように、夫妻宮の→離心力Cから、命宮の生年Cを看る場合。
化科Cなので、「科出」と言います。
●従って、上の図1と図2には、それぞれ、「科入」と「科出」があります。
どちらの側から看るのかの違いになります。
◎上の図1及び図2は、夫妻宮に生年四化Cが有るのか無いのかによって、
その後の夫婦関係に違いが生じる事になります。
◎「入」、「出」に係わらず、離心力→Cの有る宮に生年四化が有る場合には、
当該宮の生年四化の影響で、自分の主観・変容に依るか、相手方の主観・変容
に依る(=当該宮に生年四化が無い場合)かの違いにより、後の現象に違いが
生じます。
■また、今回は上図のように化科Cで説明していますが、もし、命宮に生年四
化の化禄A、→離心力Aの場合には、「禄入」、「禄出」となります。