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欽天四化の具体的な見方(29)

〈補足説明〉

入」と「出」の看方につて

■生年四化から、→離心力の自化を看ることを「入」と言います。

例えば、上図1のように、命宮の生年化科Cから、→夫妻宮の→Cを看る場

合。化科Cなので、「科入」と言います。

■→離心力の自化から、生年四化を看ることを「出」と言います。

 上図2のように、夫妻宮の→離心力Cから、命宮の生年Cを看る場合。

 化科Cなので、「科出」と言います。

●従って、上の図1と図2には、それぞれ、「科入」と「科出」があります。

 どちらの側から看るのかの違いになります。

◎上の図1及び図2は、夫妻宮に生年四化Cが有るのか無いのかによって、

 その後の夫婦関係に違いが生じる事になります。

◎「入」、「出」に係わらず、離心力→Cの有る宮に生年四化が有る場合には、

 当該宮の生年四化の影響で、自分の主観・変容に依るか、相手方の主観・変容

 に依る(=当該宮に生年四化が無い場合)かの違いにより、後の現象に違いが

 生じます。

■また、今回は上図のように化科Cで説明していますが、もし、命宮に生年四

 化の化禄A、→離心力Aの場合には、「禄入」、「禄出」となります。