今年は、国内では大分県の大規模火災、岩手県大船渡市などでの山林火災等があり、国外でも、アメリカ・カリフォルニア州のロサンゼル近郊の大規模火災から始まり、香港での高層住宅火災などの大きな火災が相次ぎました。
また、インドネシアのスマトラ豪雨等での災害被害はありましたが、霊感者等が予言していた日本での大規模な地震等は結局起こりませんでした。
なお、世相一般は、物価高(インフレ)が続いていて、慌ただしさは直ぐには収まりそうにもありません。
アメリカでは共和党のトランプ氏が就任後に、貿易関税(トランプ関税)を実施し、その規模と範囲の広さから世界経済に大きな影響を及ぼしています。
中国も不動産バブルが崩壊し、企業も多く倒産して、職を失った若者等が街に溢れている現状になっています。ある意味、世界の権力構造(支配構造)に変化が起きているとも考えられます。また、AIモデルが進化し、仕事や生活、意識に変革をもたらしています。新しい時代への転換期が近づいているようです。
2026年は、丙午の年で、一白水星中宮年になります。午年は、迷いを取り除く「勢至菩薩」を一代守本尊としています。また午年は「意志の強さと激しさや変化を伴う年」とされていて、又、生出数が減少する年回りとも言われています。なお、一白水星中宮年は、物事を整える年とされていていますので、人間関係や金銭関係には慎重に対応していくことが求められます。
一白水星中宮年は、恵方(あき)は丙の南南東方位になり、太歳(午方位)は真南になりますが、「五黄土星」が南方位に回座しているため、南方位への引っ越し、移動、旅行については、なるべく避けるようにしたほうが良いと思われます。(五黄土星方位は腐敗の方位と言われていて、物事が徐々に悪くなります)
また、「歳破」方位は太歳の反対方位にあたる真北(子方位)に該当しますので、「契約事」などには特に注意が必要な方位になります。
2024年から変わった九紫火星運(三限九運)は、勘と智慧を働かせることで、徐々に発展、安定していく20年運ですので、世界の国々も英知を発揮し始めているとも言えます。各諸問題や、これまでの経済構造、政治組織、権力構造等の変化に対処していく流れになっていくものと思われます。
2025年(乙巳年)以降、人類全体の覚醒者数が増えてきていると言われており、以前発生すると想定されていた様々な事象に徐々に良い変化が起きているようです。
上述したとおり、2025年に起こると予言(又は予想)されていた大きな地震や津波、大災害は幸いにも起こりませんでした。但し、災害としては、少雨による冬の乾燥、及び、人為的なもの等を原因とした火災が世界中で発生しました。火災は、時代の転換期(価値観の分岐点)に発生することが多いとされていて、2025年は例年に比べて異常に多かった気がします。物質的なものから精神的なものへの意識の転換が本格的に始まってきているようです。
今後、政治•経済だけではなく、人々の生き方、在り方の枠組み•仕組みが少しずつ大きな変化をみせる可能性があるのではないかと感じます。
個人の運勢も、10年運、1年運と各人の吉・凶の巡り方・現れ方の違いはありますが、12宮に配置された諸星の在り方を見極めて、適切に対処することで困難や問題を克服することが可能になります。
来年2026年も皆様にとりまして良い年であることをお祈り致します。