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欽天四化の具体的な見方(21)

宮位による看方 (実と虚)

宮位には、(六内・六外)「実」と「虚」がある。
下図を参照

(原則)

  • 生年の四化、又は飛宮の四化が、→ 六内宮に入る場合は、「吉」

                   → 六外宮に入る場合は、「凶」、
 又は「好くない」



(上記事例の解説)

生年の化忌D → 六内宮 = 吉

仕事をすれば、お金を稼ぐことができる。

勤め人の場合も、縁起が良い。

財帛宮は、「虚」位である。 →2つの可能性がある。

  • 商売  →お金を稼いでから拡大したいという意味だが、拡大してから 

   お金を使えるとは限らない。

(財帛宮の他、総合的に判断を要する)

  • 勤め人 →給料はいいはずだが、給料をもらった後は必ず使う。単に給与

収入だけでは十分ではない。

■ 上図で、、生年の化忌Dが、命宮に有り、官禄宮(己)の化忌Dが命宮に

  入る(文曲星が命宮に有る)場合には、稼いだお金は、維持できるか、勤

め人は、より保守的である。(投資や拡大はしない)・

・・命宮が「実」であるため。